顎ずれ治療・・・あたまが揺れながら人は直立する。

人はバランスを取りながら動いたり、止まっ足りしています。

身体の不調の原因が咬み合わせということを聞いたことがある人も少なくないと思います。

かみ合わせによって縛られる下顎の位置で頭へ行く血流が異なることが分かっています。

頭ー首の筋肉のツッパリ感が顎の位置を変えることで変化します。

当院では直立歯科医学研究会の考え方にのっとり特殊なケースは対応しています。

顎ずれ治療の必要性については診察をしてみてからでないとお答えできないので、まずは通常通り当院受診をおすすめします。

以下は顎ずれのことをすこし専門的に書かれています。

 私達は、人間が立ってバランスを取るしくみに下顎と歯が大きな役割を担っており、様々な愁訴や病気はある種の咬合干渉が引き起こす〝からだのひねり〟に起因することを突き止めました。
そして、この咬合干渉(スウィング干渉)を解消することで、歯科的症状に限らず、医科では治らないと言われ対症療法を繰り返すしかなかった頭痛、首・肩の凝り、腰痛などの筋肉症状や、不眠、うつ、イライラ、無気力などの精神症状が軽減・消失することを確認しております。顔や全身のゆがみも改善します。
 また、咀嚼運動の解析により、咬合面形態を追求し、噛みやすくすると首や肩が楽になることも確認しています。

*首のひねりは脳血流に影響を及ぼすと考えられます

 首のこりとうつとの関連は各方面で注目されているようですが、多くの場合歯にその根本原因があるため、首をほぐすなどの処置は所詮対症療法に過ぎず、一時的な改善は望めますが原因除去とはなりえません。
 スウィング干渉が直立姿勢に影響を及ぼすという研究は医科はもちろん歯科でも他には見当たりません。