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当院の
​3大特徴

日本の歯科医療は保険診療がベースとなって医院経営を行い、よりよいものを国民の皆様に提供しようとしているのが大半の医療人です。保険医療を外して存続は困難です。限られた時間、人材、経費のなかでやりくりしているのは他の業界と同じです。

​そんな中で、エニーデンタルでは大きく3つはどこに出しても恥ずかしくない世界標準の治療を行っております。

マイクロスコープを用いた精密治療
​歯内療法

歯内療法は東京の澤田先生から最終的には師事を頂き、世界標準のデンツプライのニッケル・チタンファイルによる根管形成、垂直加圧による根管充填で多くの症例に対応しています。複雑な歯の中を観察するために、脳神経外科の手術と同様マイクロスコープはとても有用です。

デンチャースペース義歯

どんな総入れ歯もこれまで元あった患者さんの歯の位置歯ぐきを再現させてあげるこのデンチャースペース義歯の作成に出会って18年となりました。横浜開業の加藤武彦先生に直接師事を頂き、総義歯の需要の多い北海道ではこの考え方、手法でいわゆる何症例にこれまで対峙してきました。人間の身体が急激に変わらない限りこの技術は変わりません。数年前に加藤先生はアメリカの大学にて講演を行い、欧米が日本の技術を取り入れようとしています。日本の技術=​世界標準だと確信をしています。

​インプラント治療

外部の口腔外科専門医であり、指導医である大学教授と連携をとることとなりました。

当院では十分な骨が残っていなくても骨を造成するソケットリフト、サイナスリフトが可能です。

 今までは大学、その他の医療機関にお願いしてまいりましたが、当院で包括的に治療が可能となりました。

​ 失ったは、顎の骨を補う方法はどんな方法も可能となりましたので、お気軽にお問合せください。

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